DAIDOに憧れて

みなさん大変ご無沙汰しております、代表の福家です。

気付けば半年ぶりのブログ投稿となってしまいました。

前回の写真展から半年経ったと思うと、本当に時間が過ぎていくのはあっという間です。

私どもDetourの近況はといえば、メンバーがみな社会人になったということもあり、個人レベルの活動にとどまっております。

みんな業種も違えば休みの日も違うので、みんなで撮影しに行くというのがなかなか難しい。。。

また夏にでも、メンバーそろってどこかへ撮りに行きたいものです。

さて、私個人の近況はと言えば、長らく買いたいと思っていたカメラを遂に購入し、とてもホクホクしています。

それは、私が尊敬している写真家、森山大道さんが「これはいい」と仰っていたカメラ…

いつか必ず買わねばと思っていました。

それがこちらです…!

RICOHのGRⅡです…!

去年か一昨年のCP+の会場で森山大道さんのトークショーがあった時に、「特にカメラにこだわりはないけれど、挙げるとすればGRはいいカメラだ」という内容のことを仰っていたのです。(しかもソニーのブースで!笑)

それがすごく印象的でしたし、周りからもGRはいいということをよく聞いていたので、欲しくてたまらないカメラだったのです。

それを今回、初任給が入ったタイミングで晴れて買うことができました!

さて、簡単にスペックの紹介をしておきます。

 ・ 有効画素数…1620万画素

 ・ センサー…APS-C(23.7 × 15.7)サイズCMOS、ローパスフィルターレス

 ・ レンズ…換算28mm相当、F2.8~F16

 ・ 感度…ISO100 - 25600

本当に簡単ですが笑 

でも、手のひらサイズのボディにこのスペックが収まっているというだけで、このカメラのメリットはよくわかってもらえるのではないでしょうか。

何よりもまず、持ち運びが楽です。

小さいし、重さも220g程度なので、ちょっと外に出かける時に持ち歩いて、いつでもスナップできます。

それなりに気合を入れないと持ち運べない一眼レフと比べると、大きなアドバンテージになるところです。

実際、4月に働き始めてからGRを買うまでの一か月間はほとんど撮影できていなかったのですが、GRを買ってからのこの二週間くらいで3~4回は撮影できてます。

特に私の場合はストリートスナップがメインなので、このフットワークの軽さは本当に重宝、重宝です。

そろそろ試し撮りした作例を載せてみましょう。

撮影地は下北沢。全てJPEG撮って出しです。

まずは試しにカラーで。

(f/5.6, 1/125sec, ISO 100, ±0)

色味に関してはオートというか、カメラ任せの設定です。彩度は比較的高めでしょうか。

「本当に試しに」という感じで適当に撮ったのですが、手前側の細かいところも残っているし、絵になります。

もう少し絞って奥もシャープに写しても面白かったかもしれません。

最近の多くのコンデジがそうであるように、GRⅡにもエフェクト機能がついています。

これで遊ぶのも、なかなか面白いです。

(f/5.6, 1/125sec, ISO 100, -0.3)

左上から時計回りに、「クロスプロセス」、「ポジフィルム調」、「レトロ」、「ブリーチバイパス」というエフェクトです。

解像感のある絵でこういう遊びが気軽にできるのも、ちょっとした贅沢です。

わたしのお気に入りのエフェクトは「ハイコントラスト白黒」 です。

(f/5.6, 1/125sec, ISO 280, +0.7)

コントラスト高めの設定にして、明暗差の大きい場所で撮影しても、ハイライトもシャドーも粘ってくれるんですね。

これが本当にすばらしい。

デジタルカメラのコントラストが高いモノクロ写真って、飛んだり潰れたりが多くて目がチカチカしがちだと個人的には思っているのですが(それはそれで面白いのだけれど)、これくらい粘ってくれると撮影も楽しくなってきます。

APS-Cでも、画素数を1600万代に抑えている分Dレンジが広いですね。

また、広角レンズではありますが、マクロモードで寄ればこれくらいボケます。

(f/2.8, 1/125sec, ISO 140, ±0)

被写体はちょっとアレですが笑、ボケ方はキレいです。

買うときはあまり想定していなかったけど、マクロで寄って色々撮るのも面白いかもしれないですね。

----------------------------------------------------------------

そんなこんなで、最近では時間があればGRを持って渋谷辺りを徘徊しています。

きれいな被写体よりきたない被写体の方が性に合うんだなぁと改めて実感しています笑

いつか渋谷×GRの写真集なんかをKindleから出せたらいいなぁ。

夢は広がります。

写真展もまたいつか必ず開催したいので、その時はまた足を運んでいただけると幸いです。

今後ともDetourをよろしくお願い致します。


Featured Posts
Recent Posts
Search By Tags
まだタグはありません。
Follow Us
  • Facebook Classic
  • Twitter Classic