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Manabu Takaya

身体(からだ)。 その言葉の響きを聞き、その字面を見るだけでも、人はそこからある種の「存在感」を覚えるのではないかと思います。 今回僕は、そのような身体の存在感を写真で捉えるにあたって、むしろ「身体の不在」を手掛かりにすることができないかと考えました。 あるはずのものが無い。そのようなある種の違和感を、少しでも写真に盛り込めるように心がけました。 そういった不在の感覚をきっかけにして、本来そこにある(あった)はずの身体(からだ)を、見る人それぞれが想像する。そのような写真になっていたとすれば幸いです。